bingo!CMS ユーザーズサイト

Webサーバー内に残ったキャッシュが影響している可能性があります。
以下をご覧のうえ、キャッシュの削除をお試しください。

【FTP経由でのキャッシュ削除の方法】
ドキュメントルートより、
/_cache/AllUnits.css を削除します。
/_cache/site.js を削除します。
/_cache/items/tmp/内の *.tpl 拡張子のファイルを全て削除します。
/_cache/items/内の *.tpl 拡張子のファイルを全て削除します。
/_tmp/pc/admin/内の *.php 拡張子のファイルを全て削除します。
/_tmp/pc/内の *.php 拡張子のファイルを全て削除します。

この手順で解決しない場合は、サポートチームへお問い合わせください。

PHP5.3以上をご利用の場合に、bingo!CMS ver1.6のインストールが全て正常に完了した後でログイン画面にアクセスすると、以下のようなエラーが表示されることがあります。
このエラーは、Webサーバー側で初期値が設定されていないことが原因で表示されます。

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Warning: date(): It is not safe to rely on the system's timezone settings. （続...）
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【レンタルサーバーをご利用の方の解決方法】
動作検証済推奨サーバーに記載のある、各レンタルサーバーの「変更手順書」に従って設定してください。

【レンタルサーバー以外をご利用の方の解決方法】
php.iniに下記を追記してください。
date.timezone = "Asia/Tokyo"

グローバルメニュー単位で「ベーシック認証（Basic認証）」を設定できます。
設定後は、そのグローバルメニューを閲覧するときにユーザ名とパスワードの入力が必要となります。
グローバルメニューの下にローカルメニューがある場合、グローバルメニューに設定したベーシック認証はローカルメニューでも有効となります。
※ローカルメニューだけにベーシック認証を設定することはできません。

【ベーシック認証の設定方法】

1. bingo!CMS管理画面にログインし「メニュー&ページ管理」をクリックします。
2. ベーシック認証を設定したいページにチェックを入れ、プルダウンから「メニュー操作」>「メニュー編集」をクリックします。
3. メニュー設定画面の「アクセス制限」から「アクセス制限を利用する」にチェックを入れ「ユーザー名」および「パスワード」に任意の英数字を設定します。
4. その他、必要項目を入力し「確認画面へ進む」>「保存」をクリックします。

メニュー設定の項目については下記のマニュアルをご参照ください。

1. 管理画面の「メニュー&ページ管理」から移動したいページがあるグローバルメニュー（ローカルメニュー）をクリックします。
2. 移動したいページのチェックボックスにチェックを入れます。
3. 画面右上にある「ページ移動先を選択」のプルダウンをクリックし、移動先ディレクトリを選択します。
4. 「移動」をクリックします。

なお、次のページは移動できません。

• インデックスページ（ページを複製するなどして、別のページをインデックスページに割り当ててから移動させてください）
• 移動先に同じファイル名のページが存在するページ（ページのファイル名を変更してから移動させてください）
• システムモジュールで自動作成されたページ（移動できません）

bingo!CMS管理画面でグローバルメニューにリダイレクトを設定できます。
※ローカルメニューにはリダイレクトは設定できません。

1. bingo!CMS管理画面にログインし「メニュー&ページ管理」を開きます。
2. 設定したいグローバルメニューのチェックボックスにチェックを入れ「メニュー操作」>「メニュー編集」をクリックします。
3. メニュー設定画面の「ジャンプ先URL」に任意のページのURLを入力し「確認画面へ進む」をクリックします。
4. 設定内容に間違いがないことを確認し「保存」をクリックします。

bingo!CMSでは、ディレクトリ名に「404」と設定したグローバルメニューのインデックスページは自動で404ページとなります。
操作手順は下記のマニュアルをご参考ください。

素材管理の権限は「管理者」と「担当者」の2種類です。

「管理者」は素材管理のすべての機能を使用できます。
「担当者」は使用できる機能に制限があります。

詳細については下記リンク内の「素材管理」の項目をご確認ください。

画像（png、jpg、gifなど）、swf、PDF、Excel、Word、PowerPoint、zip形式・Lzh形式の圧縮ファイルです。

一部の例外を除き、ファイルを素材管理から削除しても、テンプレートやコンテナ、ユニット等に設定したファイルは削除されません（公開ページのコンテンツは消えません）。
テンプレートやコンテナ、ユニットに設定したファイルを削除したい（公開ページのファイルの表示をやめたい）ときは、素材管理とともにそれぞれの編集画面からもファイルを削除する必要があります。
素材管理から削除後に同じファイルをもう一度設定したいときは、再度素材管理にファイルのアップロードが必要です。

また、以下にもご注意ください。
【URLの直接指定】
→ ファイルの保存先URLを直接指定している場合は、「素材管理」からファイルを削除するとリンク切れとなり、公開ページからただちにファイルが表示されなくなります。
【ファイルダウンロードユニット】
→ ユニットの編集画面でファイルの保存先URLを直接指定している場合は、「素材管理」からファイルを削除するとリンク切れとなり、公開ページからただちにファイルが表示されなくなります。
【フォトギャラリーユニット】
→ フォトギャラリーユニットで使用しているファイルを「素材管理」からすべて削除すると、公開ページのフォトギャラリーユニット設置箇所に「データがありません」と表示されます。
【スライドショーユニット】
→ スライドショーユニットに設定したファイルを「素材管理」から削除後、ユニットの再編集時にファイルを並び替えるなどして「素材管理」から削除したファイルの表示順を変更すると「参照先の画像が存在しません」というエラーが表示され、ユニットが保存できなくなります。

この現象は多くの場合、スマートフォンで撮影をする際に、本体を縦向きに構えてから横向きに持ちかえることで発生します。
スマートフォンで撮影した写真には上下などの方向を判別する情報が保存されますが、上記の状態で撮影すると内蔵センサーがうまく機能せず、正しい方向の情報が保存されないことがまれにあるためです。
また、この方向の情報はブラウザによって反映するかしないかが異なるため、写真を表示したときにSafariでは正しい向きだがChromeでは傾いているといったこともおこります。

撮影済みの写真については、下記のどちらかの方法で問題を解決できます。

• パソコンの画像表示ソフトで写真を正しい向きに修正してから素材管理にアップロードする
• 素材管理に写真をアップロードしてから画像編集の回転機能を使って正しい向きに修正する

撮影の段階で防ぐ一例として、iPhoneの場合は本体を横向きで構えたときにカメラのメニューの向きをご確認ください。メニューも横向きで表示されていれば、内蔵センサーが正しく動いていますのでそのまま撮影できます。もし本体が横向きのときにカメラのメニューが縦向きのままだった場合は、一度本体を縦向きに戻し再び横向きにしてください。

bingo!CMS1.3.x ～ bingo!CMS1.6.xは、素材管理画面の「ファイルを追加」ボタンにFlash Playerプラグインを使用しております。
このプラグインの提供元であるAdobe社のサポート終了に伴い、bingo!CMSでも「ファイルを追加」ボタンがご使用いただけなくなっております。
本件の対応については、下記「【重要】Flash Playerサポート終了に伴う影響と対応について」をご確認ください。
なお、bingo!CMS1.7.x～はこの問題は解消しております。
また、Adobe社は、2021年1月12日以降、Flashコンテンツの実行をブロックしており、このプラグインのアンインストールを強く推奨しております。
詳細については、下記「Adobe Flash Playerサポート終了情報ページ（外部サイト）」をご覧ください。

ブラウザの設定・OSの機能・ウィルスソフト等で「ポップアップブロック」が設定されている可能性があります。
お使いのブラウザ・OS・ウイルスソフトの「ポップアップブロック」をご確認のうえ、設定されている場合は設定を解除してから再度お試しください。

アップロードしたい素材のファイル名に日本語（マルチバイト）が含まれていないかご確認ください。
含まれている場合は、ファイル名を半角英数字に変更して再度アップロードをお試しください。

上記で解決しない場合は、現象が発生した時点での次の情報をサポートフォームよりお送りください。

• マシンOS
• ブラウザ及びバージョン
• FlashPlayerのバージョン
• bingo!CMSのバージョン
• サイトのURL
• 管理画面のログインID／パスワード

レンタルサーバーの設定でWAFが有効になっていることが原因と考えられます。
レンタルサーバーのコントロールパネルからWAFの設定をご確認いただき、有効になっている場合は無効に設定してからスキンのCSSを編集してください。
なお、スキンのCSSを編集した後は、必ずWAFの設定を無効から有効へ戻してください。

bingo!CMSには「管理者」と「担当者」の2種類の権限があります。
管理画面の「ユーザ管理」で変更や追加ができます。

グローバルメニュー単位で編集権限を設定できます。
グローバルメニューの下にローカルメニューがある場合、担当者にグローバルメニューの編集権限を設定するとローカルメニューも編集できるようになります。
※ローカルメニューだけに編集権限を設定することはできません。

1. bingo!CMS管理画面にログインし「メニュー&ページ管理」をクリックします。
2. 編集権限を設定したいグローバルメニューにチェックを入れます。
3. 「ページ操作」のプルダウンから「メニュー編集」をクリックします。
4. 「メニュー設定」の「ページ編集担当者」に表示されている担当者のうち、権限を設定したい担当者のチェックボックスにチェックを入れます。
5. 担当者にページを公開する権限も設定する場合は「ページ編集担当者権限」の「ページ公開」にチェックを入れます。
6. ページ下部の「確認画面へ進む」をクリックします。
   
7. 入力内容を確認し、問題がなければ「保存」をクリックします。

メニュー設定については適宜メニュー設定の項目説明 （bingo!CMS マニュアルサイト）のマニュアルをご参照ください。

担当者の登録方法は下記マニュアルをご参照ください。

あらかじめGoogle アナリティクスのサイトからトラッキングコードを取得・コピーしてください。
※Google アナリティクスの操作方法等に関するお問い合わせは弊社のサポート対象外です。
[GA4] アナリティクスで新しいウェブサイトまたはアプリのセットアップを行う （外部サイト）

bingo!CMS管理画面でトラッキングコードを設定する手順は以下のとおりです。

1. bingo!CMSの管理画面にログインします。
2. 「その他管理」から「サイト設定」をクリックします。
3. 「アクセス解析用タグ」の入力欄に、コピーしておいたトラッキングコードを貼り付けます。
4. ページ下部の「確認画面へ進む」をクリックします。
5. 入力内容を確認し、問題がなければ「保存」をクリックします。

次の項目に該当していないかご確認ください。

1. サイト全体またはグローバルメニュー単位でベーシック認証を設定している
2. Google アナリティクスのフィルタ設定でIPアドレスを除外する設定をしている
3. 公開されていないページでテストをしている

Google アナリティクスのトラッキングコードの記述内容については弊社のサポート対象外です。
Google アナリティクスのヘルプ等をご確認ください。

設定しても表示されないときは、キャッシュの削除をお試しください。

Safariなどの一部のスマートフォンブラウザでは、ブラウザがサイト内で電話番号であると判断した数字の羅列に自動で発信リンクを貼る機能があります。「電話番号自動リンク機能」は「利用しない」を選択したときに、スマートフォンブラウザ側の電話番号の自動判別と発信リンクの生成を禁止する項目です。
ただし、すべてのスマートフォンブラウザに同機能が搭載されているわけではないため「利用する」に設定しても有効とならないことがございます。

また、同機能が搭載されているスマートフォンブラウザでも発信リンクが表示されない、またはFAXや郵便番号など意図しないテキストに発信リンクが貼られる場合がございますが、判定の精度をbingo!CMS側で制御することはできません。
ご使用のスマートフォンブラウザに自動で発信リンクを貼る機能が搭載されているかやその精度については、各スマートフォンブラウザのヘルプ等をご確認ください。

なお、確実に電話番号に発信リンクを貼るには、aタグ等を使用しページの該当箇所に直接発信リンクを記述する方法がございます。
ただし、この方法は使用デバイスに関わらず発信リンクが表示されますので、パソコンから閲覧したときに発信リンクを選択すると、パソコンブラウザによってはエラーになることがございます。
必要に応じユニットを分け、スマートフォン表示用のユニットにのみタグを記述してください。

【送信メールアドレスを変更する場合】

1. bingo!CMS管理画面にログインします。
2. 画面上部のツールバー「その他管理」から「サイト設定」をクリックします。
3. 「管理者メールアドレス」に登録されたメールアドレスを変更し「保存」をクリックします。

【受信メールアドレスを変更する場合】

1. bingo!CMS管理画面にログインします。
2. 画面上部のツールバー「モジュール」から「フォームジェネレータ」をクリックします。
3. 画面左端にあるメニューの「フォーム一覧」をクリックします。
4. メールアドレスを変更したいフォームの「基本情報設定」をクリックします。
5. 「受信先メールアドレス」に登録されたメールアドレスを変更し「次へ進む」から「保存」をクリックします。
   ※受信先メールアドレスは,（カンマ）区切りで複数追加可能です。

自動返信メールのFromアドレスは変更できません。
bingo!CMS1.7.1までは、管理者宛に送信されるメールのFromアドレスは「ユーザーのアドレス」でしたが、bingo!CMS1.7.2より「管理者のアドレス」へ仕様を変更いたしました。
理由は、サイトのドメインと異なるドレスを使用してサイト上のサーバーからメールを送信した場合に、メールサーバーに迷惑メールと判断される、または送信自体がブロックされてしまうことがあるためです。
何卒ご了承くださいますようお願いいたします。

bingo!CMS管理画面の「サイト設定」>「管理者メールアドレス」に設定したメールアドレスをご確認ください。
「管理者メールアドレス」に設定したメールアドレスのドメインとサイトのドメインが異なる場合、受信先サーバーのセキュリティ機能で成り済ましメールであると判定されることがあります。
成り済ましメールであると判定された場合、「受信先メールアドレス」宛にメールが届かない、またはメールが遅配することがあります。

上記に当てはまる場合は、次のどちらかの対応をご検討ください。

• bingo!CMS管理画面の「サイト設定」>「メール送信設定」より設定をSMTPに変更し、「管理者メールアドレス」のドメインを指定する
• 「管理者メールアドレス」のドメインにおけるDNSレコードにご利用のメールサーバーのIPアドレスを追加する

受付詳細画面で確認できます。
フォームジェネレータ > フォーム一覧 > 受付一覧 > 詳細 の手順で受付詳細画面を開き、「ファイルをダウンロード」をクリックしてください。
※「ファイルをダウンロード」は、ファイルアップロードパーツを使用しているときのみ表示されます。

詳細については下記リンクをご確認ください。

以下のどちらかに該当していないかご確認ください。

【フォームの設定が完了していない可能性】

1. 管理画面の「モジュール」>「フォームジェネレータ」をクリックし「フォーム一覧」画面を開きます。
2. 当該フォームの「公開・編集」欄を確認し、次のどちらかに当てはまるか確認します。
   「再編集」ボタンが表示されている > フォームの設定は完了しています。次の【ユニットの設定が完了していない可能性】をご覧ください。
   「編集完了」ボタンが表示されている > フォームの設定が完了していません。「編集完了」ボタンをクリックし編集を完了させてください。
3. 「再編集」ボタン表示後、フォームジェネレータを設定したページのPC用・SP用プレビューを開き、フォームが表示されたかご確認ください。
   この操作で解決しない場合は、次の【ユニットの設定が完了していない可能性】をご覧ください。

【ユニットの設定が完了していない可能性】
管理画面の「メニュー操作」>「システムモジュールメニューを追加する」でフォームジェネレータを選択すると、自動で3ページ生成されます。
このうち「入力フォーム」ページと「入力内容確認」ページには、あらかじめ「フォームジェネレータ」ユニットが設置されています。
このユニットの設定が完了していないと、ページを公開してもフォームは正しく表示されません。
次の手順でユニットの設定を完了させてください。

1. 「入力フォーム」ページのページ編集画面で「フォームジェネレータ」ユニットの編集画面を開いてください。
2. 「フォーム選択」欄のプルダウンから任意のフォームを選択し「保存」をクリックします。
3. PC用・SP用プレビューでフォームが正しく表示されていることを確認し、問題なければ「入力フォーム」ページを公開してください。
   「入力内容確認」ページでも同じ操作を行ってください。

フォームジェネレータには「管理者」と「担当者」の2種類の権限があります。

• 「管理者」はフォームジェネレータのすべての機能を使用できます。
• 「担当者」は使用できる機能に制限があります。

詳細については下記マニュアルをご確認ください。

メールアドレスパーツを設定するときに「重複登録を許可する」のチェックを外すと、そのフォームでは同じメールアドレスを使って2回以上の受付ができなくなります（2回目以降はフォーム入力 → 入力内容確認時点でエラーとなります）。
これは、アンケート等を目的に、同じメールアドレスからの2回以上の投稿を許可しない場合に利用する機能です。
通常の問い合わせフォームなど、同じメールアドレスを使って何度もフォームを利用することが想定されるときは「重複登録を許可する」にチェックを入れてください。

文字化けは、自動返信メールを受け取るメーラーの設定により発生します。
bingo!CMSフォームジェネレータの場合、受取側のメーラーへ送るメールの文字コードは、ISO-2022-JPです。
受取側のメーラーの文字コードが ISO-2022-JP 以外に設定されている場合、文字化けする可能性がございます。
文字コードの設定をご確認ください。

受取側のメーラーの設定に問題がない場合は、メールの件名や本文などに機種依存文字が含まれている可能性がございます。
旧漢字・異形字と呼ばれる漢字の場合、ISO-2022-JPでは表現できない文字となり、"?"に置き換わります。
これらは機種依存文字のため、文字化けを防ぐことはできません。
以下の3文字が文字化けとして報告されることが多いため、フォームにフリガナの項目を必須で設定し、フリガナから推測していただければ文字を特定できます。

1. はしごだか（JISコード:967E）
2. さき（JISコード:9433)
3. はま（JISコード:952E）

以下に該当していないかご確認ください。

【複数のフォームを同時に開いている】
同じブラウザから同時に複数のフォームを開いた状態で「確認画面へ」をクリックすると、フォームが正常に遷移しないことがございます。
不要なフォームを開いているブラウザは閉じ、1つのフォームのみ開いた状態で再度入力をお試しください。

【「入力」ページと「入力内容確認」ページで異なるフォームを設定している】
「入力」ページと「入力内容確認」ページに異なるフォームを設定していると、ページが正常に遷移しません。
各ページのページ編集画面より「フォームジェネレータ」のユニット編集画面を開き「入力」ページと「入力内容確認」ページで「フォーム選択」に設定されているフォームが共通しているかご確認ください。
異なっている場合は、同じフォームを選択し、ユニットを保存して各ページを再度公開してください。

上記に該当しない場合は、ブラウザのシークレットウィンドウ等からの入力をお試しください。

任意のページに設置したRSSリーダユニットに、ブログページの下部にある「RSS」のURLを設定してください。

まずは、キャッシュファイルを削除してください。
キャッシュファイルを削除しても問題が解決しない場合は、bingo!CMS管理画面 > モジュール > ブログモジュール > ブログ設定と進み、画面の内容を変更せずそのまま保存してください。
これによりキャッシュファイルが作り直され、画像のパスがhttpsに置き換えられます。

1. bingo!CMS管理画面 > モジュール > ブログモジュール > 記事作成(編集）画面へ移動します。
2. 画面下部の「記事の詳細設定」の＋ボタンをクリックします。
3. 開いた項目内の「トラックバック」を「受付しない/表示しない」に設定します。

【bingo!CMSVer.1.6〜】
スパム対策としてトラックバック機能を完全に削除しております。
【Ver1.4.x、Ver1.5.x、プラスVer1.5.x】
今後のスパム被害を最小限に抑えるため、トラックバック機能の停止、またはbingo!CMSのバージョンアップをご検討ください。

バージョンアップは下記フォームより受け付けております。

YouTubeで取得した共有リンクを動画ユニットに設定する際に、リンクの末尾に以下のように文言を追加してください。
例：動画開始9秒後から再生したい場合
https://youtu.be/●●●●?t=9s

地図表示ご利用の皆さまへ大切なお知らせ（bingo!CMS 公式サイト）をご覧ください。

お知らせをご覧になっても解決しないときは、下記フォームよりお問い合わせください。

sitemap.xmlに記載される最終更新日は、以下のいずれかを実施することで更新されます。

• ページの基本情報設定を変更する
• コンテナまたはユニットの配置を変更する
• コンテナまたはユニットの編集画面を保存する

※ページの基本情報設定の公開日時を変更してもsitemap.xmlには出力されません。公開日時は、連載記事の表示順や記事一覧に表示する公開日として、またはページの公開予約や公開終了などに使われます。

素材管理画面（ライブラリ）のポップアップウィンドウはすでに開いており、次のような理由で表示されていない可能性があります。

• パソコンの画面の中で前面に表示しているウィンドウの裏に隠れている
• 素材管理画面のポップアップウィンドウをパソコンの画面外に最小化している

ウインドウを移動する・閉じるなどしてポップアップウィンドウが隠れていないかご確認いただき、解決しない場合はサポートチームへお問い合わせください。

bingo!CMS1.7.2までは、ページ編集画面でコンテナにカーソルを重ねるとポップアップメニューが表示されました。
bingo!CMS1.7.3からは、コンテナにカーソルを重ねて1度クリックすると、ポップアップメニューが表示されます。

上記に当てはまらない場合は、Webサーバー内に残ったキャッシュが影響している可能性があります。
次の手順をご覧のうえ、キャッシュの削除をお試しください。
【FTP経由でのキャッシュ削除の方法】
ドキュメントルートより、
/_cache/AllUnits.css を削除します。
/_cache/site.js を削除します。
/_cache/items/tmp/内の *.tpl 拡張子のファイルを全て削除します。
/_cache/items/内の *.tpl 拡張子のファイルを全て削除します。
/_tmp/pc/admin/内の *.php 拡張子のファイルを全て削除します。
/_tmp/pc/内の *.php 拡張子のファイルを全て削除します。

この手順で解決しない場合は、サポートチームへお問い合わせください。

ブラウザの拡張機能で「AdBlock」という広告ブロックのプラグインをご使用の場合、コンテナが表示されないことがあります。「AdBlockプラグイン」を無効にし、あらためてページ編集画面を開いてください。

連載記事一覧の「ラベル」の表示順は、bingo!CMS管理画面「連載記事ページ管理」でページごとに設定するラベルの並び順が反映されます。
ただし例外があり、複数の連載記事ページを選択して一括でラベルを追加した場合は、その追加したラベルが先頭となります。

連載記事一覧に表示されるラベルの並び順を揃えたい場合は、該当の連載記事ページを1ページずつ選択し、並び順が同じとなるように再度ラベルを適用してください。

ラベル検索ユニットでラベルの検索ができないときは下記をご確認ください。

【ラベル検索ユニット側の設定ができているか】

1. ラベル検索ユニットの編集画面を開きます。
2. 「検索エリア設定」内の「検索対象カテゴリ」で検索したいカテゴリにチェックが入っているか確認します。
3. チェックが入っていない場合はチェックを入れてユニットを保存します。

【連携する連載記事一覧ユニットを使っているか】
ラベル検索ユニットは次の連載記事ユニット以外とは連携できません。

1. 「マルチ連載記事リスト1」
2. 「連載イベントリスト」

【連載記事一覧ユニット側の設定ができているか】

1. 連載記事一覧ユニットの編集画面に入ります。
2. 「検索ユニット連携」にチェックが入っているか確認します。
3. チェックが入っていない場合はチェックを入れてユニットを保存します。

連載記事ラベル管理の「非表示」はbingo!CMSのバージョンによって仕様が異なります。

■bingo!CMS1.7.1以下の場合
ラベル管理で任意のラベルを「非表示」にすると、連載記事にラベルを適用する際、「ラベル設定」のプルダウンにそのラベルが選択肢として表示されなくなります。
ラベル管理でラベルを「非表示」にしても、連載記事ユニットで記事と一緒に表示されるラベルは非表示になりません。

■bingo!CMS1.7.2以上の場合
ラベル管理で任意のラベルを「非表示」にすると、特定の拡張連載記事ユニット（ラベル検索ユニット/連載イベント関連リスト/連載記事関連リスト/連載イベントリスト/連載記事スライド/マルチ連載記事リスト1の6種）で記事と一緒に表示されるラベルが非表示となります。
ラベル管理でラベルを「非表示」にしても、「ラベル設定」のプルダウンの選択肢からは非表示になりません。

関連記事／関連イベントが表示されないときは、以下をご確認ください。

【ユニットが連載記事ページ内に配置されているか確認する】
「連載記事関連リスト」と「連載イベント関連リスト」は連載記事ページ専用のユニットです。連載記事ページ以外に配置すると記事は表示されません。
連載記事ページ以外のページでは、「マルチ連載記事リスト1」「連載イベントリスト」をご使用ください。

【ラベルの設定を確認する】
連載記事ページに適用したラベルと同じラベルを設定しないと、関連記事／関連イベントが表示されません。間違えて無関係のラベルを設定していないか、ご確認ください。

前提：どちらも連載記事ページ専用のユニットです。連載記事ページ以外のページに設置しても、記事は表示されないのでご注意ください。

【連載記事関連リスト】
連載記事ページの中で、関連記事を表示させたいときに使用するユニットです。
このユニットを設置した連載記事ページと同じラベルがついた連載記事をすべて表示します。
一覧に表示される日付は「公開日」です。

【連載イベントリスト】
連載記事ページの中で、関連イベントを表示させたいときに使用するユニットです。
このユニットを設置した連載記事ページと同じラベルがついた連載記事の中から、開催日が設定された記事のみを表示します。
一覧に表示される日付は「開催日」です。

以下のマニュアルをご参照ください。

以下のマニュアル（バージョンアップライセンスご購入後にお渡しするバージョンアップツールに同梱されているマニュアルと同じものです）をご参照ください。

以下のマニュアルをご参照ください。

次の手順でSSL化できます。

1. バックアップ → リストア作業
   作業内容は以下のリンクをご確認ください。
   ・バックアップ・リストア・移行方法


2. http を https へリダイレクトする
   FTPツールなどを使用し、bingo!CMSをインストールしたWebサーバーから /.htaccess のファイルをダウンロードします。
   その後、以下をご参考にファイルを編集して再アップロードします。
   ■例：CentOS、RedHat系サーバー(apache)、さくらインターネットの場合
   RewriteEngine on の後に次の2行を追加
   RewriteCond %{HTTPS} off
   RewriteRule ^(.*)$ https://%{HTTP_HOST}%{REQUEST_URI} [R=301,L]

ご利用のホスティングサービスによってはエラーとなる場合があります。
その際はホスティングサービス事業者へお問い合わせいただくか、弊社の設定代行サービス（有償）の申し込みをご検討ください。

例として、wwwなしに統一する場合の手順をご紹介します。
※http://www.aaa-bbb.com へのアクセスを http://aaa-bbb.com に強制ジャンプさせます。

1. 事前にご確認ください
   • DNS、Webサーバーの設定でwwwありとwwwなしの2つのURLにアクセスしてサイトが閲覧できること
   • bingo!CMSがWebサーバーにインストールされていること
2. FTPツールを使用し、bingo!CMSがインストールされているWebサーバーにログインします
3. "bingo!CMSインストールディレクトリ/.htaccess" ファイルをダウンロードします
4. ファイルをテキストエディタ等で開き、以下を変更します
   【変更前】
   DirectoryIndex index.php index.html index.htm /errmsg.html
   AddType text/x-component .htc
   
   RewriteEngine On
   RewriteRule ^install/(.*)$ - [L]
   RewriteRule \.htaccess - [F]
   RewriteRule ^license.?.txt - [F]
   以下省略
   【変更後】
   ※RewriteEngine On 下の2行を追記します。
   DirectoryIndex index.php index.html index.htm /errmsg.html
   AddType text/x-component .htc
   
   RewriteEngine On
   RewriteCond %{HTTP_HOST} ^www\.aaa-bbb\.com$
   RewriteRule ^(.*)$ http://aaa-bbb.com/$1 [R=301,L]
   RewriteRule ^install/(.*)$ - [L
   RewriteRule \.htaccess - [F]
   RewriteRule ^license.?.txt - [F]
   以下省略
5. 変更した .htaccess ファイルを手順2の場所にアップロードします
6. 任意のブラウザを開き、wwwありのURLでアクセスします。アドレスバーにwwwなしのURLが表示され、サイトに問題なくアクセスできることを確認したら完了です

bingo!CMSの素材管理機能を使ってアップロードしたファイル（../global-data）は、素材管理画面のゴミ箱からファイルを削除するとWebサーバー上からも削除されます。
ファイルアップロードユニットに設定したファイル（../global-image/units/upfiles）はFTPで接続し、下記の中のファイルを削除します。
---------------------
/global-image/
---------------------

サーバ内に残ったキャッシュが影響している可能性があります。
以下をご覧のうえ、キャッシュの削除をお試しください。

【FTP経由でのキャッシュ削除の方法】
ドキュメントルートより、
/_cache/AllUnits.css を削除します。
/_cache/site.js を削除します。
/_cache/items/tmp/内の *.tpl 拡張子のファイルを全て削除します。
/_cache/items/内の *.tpl 拡張子のファイルを全て削除します。
/_tmp/pc/admin/内の *.php 拡張子のファイルを全て削除します。
/_tmp/pc/内の *.php 拡張子のファイルを全て削除します。

この手順で解決しない場合は、サポートチームへお問い合わせください。

まずは、設定ファイル内のインストール情報やデータベースの情報等、記載内容が移行後のデータベース情報と異なっていないことをご確認ください。
define('DSN','データベース名(mysql or pgsql)://ユーザー:パスワード@データベースのホスト/データベース名');
記載例：
define('DSN','mysql://user01:password@127.0.0.1/bingo_db');

解決しない場合、bingo!CMSの下記設定ファイルが修正されていないことが原因と考えられます。
bingo!CMSインストールフォルダ/app/etc/installcnf.php

リストア手順書(PDF)を参考に設定をご確認ください。

下記等、bingo!CMS 公式サイトの過去のお知らせをご参照ください。

bingo!CMSの製品パッケージに同梱されている「.htaccess」が、Webサーバーにアップロードされていない可能性があります。まずは「.htaccess」がWebサーバーにアップロードされているかご確認のうえ、見つからない場合は「.htaccess」をアップロードしてください。
既にアップロードされている場合や、アップロード後も閲覧できない場合は、「.htaccess」の「RewriteBase /」の行を以下のように追記してからプレビューをご確認ください。

■記述例
-------------------------------------------
AddType text/x-component .htc
< IfModule mod_rewrite.c >
RewriteEngine On
RewriteBase /
#上記の1行を追記してください

～以下略
-------------------------------------------

※Macをご利用の場合
Macでは、「.htaccess」は隠しファイルとして扱われ表示されません。bingo!CMSの製品パッケージ内に見つからない場合は、Webに公開されているドキュメント等を参考に隠しファイルを表示する設定を行ってください。
※Google 検索等から＜mac 隠しファイル＞などで検索すると見つかります。

一部のスマートフォンブラウザにおいては、ブラウザがWebサイト内で電話番号であると判断した数字の羅列に自動で発信リンクを貼る機能があります。「電話番号自動リンク機能」は「利用しない」を選択することで、ブラウザ側の電話番号の自動判別と発信リンクの生成を禁止する項目です。
すべてのブラウザに同機能が搭載されているわけではないため、「利用する」に設定してもブラウザによっては有効とならないことがございます。

また、同機能が搭載されているブラウザでも発信リンクが表示されない、またはFAX番号や郵便番号など意図しないテキストに発信リンクが貼られる場合がございますが、こちらをbingo!CMS側で制御することはできません。
お客様が使用しているブラウザに自動で発信リンクを貼る機能が搭載されているかやその精度については、各ブラウザのヘルプ等をご確認ください。

なお、確実に発信リンクを設定するには、テキストの電話番号部分にaタグを記述する方法がございます。ただし、この方法では使用デバイスに関わらず発信リンクが表示されます。パソコンからの閲覧時にも発信リンクが表示され、ブラウザによってはその発信リンクをクリックすることでエラーになる可能性がございます。
適宜、PC・タブレット向けとスマートフォン向けでユニットを分け、スマートフォン向けのユニットにのみaタグを記述するなど、必要に応じ設定してください。

一部のスマートフォンブラウザにおいては、ブラウザがサイト内で電話番号であると判断した数字の羅列に、自動で発信リンクを貼る機能があります。
しかし、FAX番号や郵便番号など、場合により意図しないテキストにも発信リンクが貼られてしまうことがあります。

bingo!CMS管理画面の「サイト設定」から、発信リンクを貼らないようにブラウザに通知する設定ができます。

1. bingo!CMS管理画面にログイン
2. 管理画面上部の「その他設定」>「サイト設定」をクリック
3. 「スマートフォン設定の電話番号自動リンク機能」で「利用しない」にクリック
4. 「確認画面へ進む」>「保存」をクリック

上記方法で解決しない場合は、各ブラウザのサポートへお問い合わせください。

PC・タブレット向けページとスマートフォン向けページとで異なる画像やテキスト等を設定している可能性があります。下記の手順でご確認ください。

1. ページ編集画面に入ります。
2. 画面上部のページ編集ツールバーにある「VIEW」のPC／SPをクリックし、PC・タブレット向けページとスマートフォン向けページの表示画面を切り替えます。
3. それぞれの表示画面からコンテナまたはユニットの該当する箇所を修正します。

「公開可能ページが上限に達している為、公開できません」というエラーは、以下の両方に当てはまるときに表示されます。

1. 10ユーザー/100ページ迄のbingo!CMSライセンスを使用している
   ※bingo!CMSには10ユーザー/100ページ迄とユーザー数・ページ数無制限のライセンスがあります
2. 公開中のページの合計が上限である100ページに達しており、101ページ目を公開しようとしている

101ページ目を公開するには、ユーザー数・ページ数無制限のアップグレードライセンスをご購入ください。または、公開中のページで不要なものがある場合、そちらを削除するか非公開にして100ページ未満にすれば、新しいページを公開できます。ただし、公開前や非公開のページを削除しても制限は解除されません。

予算や品質により3通りの方法があります。

【費用は抑えられるが、品質も低いタイプ】
無料のGoogle 翻訳を利用する方法です。自動翻訳のため、直訳や意図とは異なる翻訳となる場合がございます。

【費用・品質が中程度のタイプ】
有料の自動翻訳・機械翻訳サービスを導入する方法です。
意図とは異なる翻訳が表示された場合に、ユーザー自身で内容を編集できることが多く、品質をある程度維持できます。
導入方法や料金については翻訳サービスのサイトをご覧ください。

【費用（人件費）がかかるが、高品質のタイプ】
必要な言語分のページを作成する方法です。翻訳の手間はかかりますが、意図したとおりのテキストを表示できます。
＜方法＞
bingo!CMS（インストール版）で「/en/（英語）」「/ch/（中国語）」など、ディレクトリ以下に別途翻訳したページを作成、リンクを貼る。
例：

1. 「https://example.com/」を日本語版に
2. 「https://example/en/」を英語版に
3. 「https://example/ch/」を中国語版に

上記の例はbingo!CMSを3回インストールしますが、同ドメイン内での使用のため、新規ご購入の必要がなく1ライセンスで対応可能です。
各サイトの管理画面は別々に作成されるため、全サイトを言語のみ変更しメニュー等は同じ構成で制作できます。
※bingo!CMS（クラウド版）はサブディレクトリに対応しておりません。
＜留意事項＞
上記の例は、同じWebサーバー内で複数のbingo!CMSが稼働する状態となります。
データベースはそれぞれ向き先が違いますが、仕様上、管理者ログイン状態のセッションは同一のものとなりますので、どれか1つのサイトに管理者ログインをすると、他のサイトの管理画面にもログイン画面を介さずに入ることができます。
そのため、混乱や思わぬ動作の不具合などが生じる可能性を考慮し、同じWebサーバー内の複数のbingo!CMS管理画面に同時にログインした状態での作業はお控えください。
ただし、ブラウザの種類が違えばセッション情報は共有されません。同時に2つの管理画面を見る必要がある際は、別々のブラウザでログインするなどの方法でご対応ください。

カテゴリ内容をすべて1フォルダ（AAAA）に格納し、第一階層にFTPでアップすることで実現できます。
【OK例】
http://～bingo!CMSのインストール先/AAAA/
【NG例】
http://～bingo!CMSのインストール先/BBBB/AAAA/
※「/BBBB/はCMSで管理し、その子カテゴリは静的フォルダとする」といった混在はできません。

jQueryとそのプラグインをご利用いただくことは可能ですが、bingo!CMSではダラーは使えません。
jQueryとそのプラグインともに、通常はダラーを使うところをジェイダラーに置き換え、サイト設定内の「アクセス解析用タグ」もしくは「自由入力タグ」の入力欄に記入してください。
なお、プラグインによっては、bingo!CMSが作動しなくなる場合がございます。その際は元に戻してお使いください。

素材管理に登録した画像などのファイルをダウンロードできます。
詳細はお問い合わせフォームよりお問い合わせください。
※有償となることがございます。

WordPressをインストールしたサイトのサブディレクトリにbingo!CMSをインストールすることは可能です。ただし、WordPressによる影響を受ける可能性があります。
WordPressをインストールしたサイトのサブディレクトリにインストールしたbingo!CMSの弊社による動作保証、ならびにインストール後の動作不具合に関するサポートはいたしかねます。あらかじめご了承ください。

【pタグが入らないテキストエディタ】

• tiny MCE
• nicEdit
• CLEditor
• Trumbowyg

【pタグが入るテキストエディタ】

• ckeditor